ワイズ
(Width) |
サーフボードの幅。初心者は幅の広めなボードを選べばボードが安定する。 |
ストリンガー
(Stringer) |
ボードの中心部にあり、フォームの補強などに使用される木製の芯。これによりボードの強度が保たれる。 |
ノーズ
(Nose) |
ボードの先端部分、一般的には鋭角なものが多い。ノーズ付近の浮力と幅があると安定性が増しテイクオフがしやすくなる。 |
テール
(Tail) |
ボードの末端部分、ボードのコントロール性能を大きく左右する部分でエンド形状ひとつでボードの特性は大きく変わる。一般的にはスカッシュとラウンドがベター。 |
ロッカー
(Rocker) |
ボード全体の反り。ボードの性能を左右する最も重要なパーツとなる。先端の反りをノーズロッカー末端の反りをテイルロッカー、ロッカーが少ないほどスピード性が重視され逆は回転性が重視される。 |
フィン
(Fins) |
方向性を安定させる役割を果たす。ボードの直進性や回転性を高めるために無くてはならないパーツ。フィンのシステムや役割も多彩になってきている。 |
レール
(Rails) |
ボードのアウトラインを構成する両サイドの部分、レールはターンするときに重要なパーツで、また浮力を調整する役割もある。 |
シックネス
(Thickness) |
ボードの厚さ。初心者の場合厚めのボードも選ぶ基準となる。薄いボードは自分でスピードがつけられる中上級向き。 |
エッジ
(Edge) |
ボードのボトム側のレール側の端、スキーやスノーボードのターン同様、エッジの形状によりターンするときの波への食いつきを左右する。 |
ボトム
(Bottom) |
ボードの表面をデッキ裏面をボトムというが、テールと同様スピード性、コントロール性など形状によりボード特性は変化する。ちなみにボトム面にはワックスは塗らない。 |
| サーフィンは、一本の波に一人しか乗ってはいけないのが世界共通のルール、無視して他の人が波に乗っているのに、横から乗ってしまうのを前乗り、つまりドロップインという。知らなかったでは済まされない重罪だ。 |
| では誰に優先権があるのか?それはピーク、つまり波が一番最初に崩れる場所にもっとも近いところからテイクオフしたサーファーが優先となり、ほぼ同じ場所の場合は一番はじめに立ち上がった人が優先となる。 |
| そうすると誰もがピークで波を待とうとするわけで、波の取り合いが発生するのだが、ピーク優先のルールを逆手にとり、ピークからテイクオフしようとする人を回り込んで強引に波を奪い取ることをスネークインといい、立派なルール違反で故意で喧嘩を売っているのと同じだ。 |
| 進路妨害はしない、もしぶつかりそうになったとしたら、波に乗っていないサーファーは、波がブレイクし終わった方へよけるのが鉄則だ。 |
| ビギナーによくあることだが、波をスルー(回避)仕切れない状況になると、ボードを放り投げてしまう人がよくいる。気持ちはよくわかるのだが、実はこれもルール違反だ。もし自分の後ろにサーファーがいて、投げ出したボードが激突したら大怪我につながってしまう、どんな時でもボードは捨てない。 |
| ローカル優先、海は誰の物でもないが、ビジターとしてポイントに入る際はローカルからの情報やコミニュケーションがやはり上達への近道だ。謙虚な気持ちで接しポイントに足繁く通って顔を覚えてもらえば、波を譲ってくれたり、声をかけてくれる日もくる。 |
| 誰でも最初はみんな初心者、仮にルールを破ってしまったとして、それが故意か故意ではないかという点だ、故意では論外だが、間違ってという場合は、素直に誠意をもって謝ろう、同じ過ちを二度と繰り返さないようにすればいいのだ。他人を思いやる気持ちを忘れずにいれば、このルールもさほど重たいものではない。 |